よくある質問と回答
Q1.総合学科とは何ですか? Q2.募集定員は何人ですか? Q3.普通科や専門学科と総合学科の大きな違いは何ですか? Q4.総合学科の特色は何ですか? Q5.総合学科のメリットは?総合学科になって大きく変化することは? Q6.総合学科ではどういう科目を勉強しますか? Q7.「産業社会と人間」では、どんな学習をしますか? Q8.総合学科での具体的な学習内容は? Q9.系列とは何ですか? Q10.授業はどのように受けるのですか? Q11.コースに分かれるのですか? Q12.自分で時間割を作ることができるのですか? Q13.取得できる資格はありますか? Q14.卒業生の進路はどうなりますか? Q15.大学入試に関して、不利になることはないですか?国立大学への進学はできるのですか? Q16.就職はどうなるのですか?
普通科・専門学科では、多様化している生徒の進路希望に対応することが難しい状況になってきました。 そこで、普通科と専門学科の良さを取り入れた第3の学科として、総合学科が創られました。 県内の公立高校では、3番目の開設となります。
平成20年度は、総合学科の200人を募集した。
普通科は、上級学校(大学や短大等)への進学を意識しているので、国語、社会、数学、理科、英語などを基本とした時間割編成がなされています。 専門学科は、農業科や工業科などのことで、専門的な実習科目が多くあり、実社会ですぐに役立つように時間割編成がなされています。 総合学科は、一人ひとりの興味・関心、進路・適性に応じた幅広い科目選択が可能で、2年生からは自分自身で時間割をつくります。主体的・意欲的に学習し、自己の成長や可能性を引き出すことが出来るように考えられています。
① 自分の将来を考える機会が多くあります。つまり、自分の適性や可能性を見つけて、進路選択ができるはずです。 ② 数多くの選択科目を開設し、進路や興味・関心に応じた一人一人の主体的な科目選択が可能になります。従って、多様な進路希望にも対応することができます。
①進路実現に向けてのサポート体制を充実します。 ②進路や興味・関心に応じた幅広い選択科目を設定します。 ③少人数授業や施設・設備等の学習環境を整備します。
次の4つになります。 ① 必修科目 → 「国語総合」、「数学Ⅰ」など高校生が必ず勉強する科目 ② 原則履修科目 → 「産業社会と人間」 ③ 学校設定科目→「食生活と環境」 ④ 選択科目 → 自分の進路や興味・関心に応じて選択する科目
生徒一人一人が将来の目標や興味・関心にそって、卒業後の職業や生き方について深く考え、その実現に向けて考える時間です。 総合学科生徒が必ず学ぶ科目であり、1年次に学習します。 (活動例)社会人講師による講話、大学等の見学、職場見学・体験、ライフプラン発表会、調査研究等
従来の学科と大きく異なる授業は、1年次の「産業社会と人間」の授業です。 この授業は自分の進路を自らが探求する内容となっていて、総合学科においては大変重要な科目となります。 他の科目は、普通科等で行われる学習内容と同じですが、多くの選択科目が開設されていることなど、 生徒が主体的に学習し、しかもきめ細かい指導が受けられる点がメリットです。
進路実現にむけて効率よく学習ができるように、選択科目をより選びやすくするために設定したもので、 専門性を身につけ、進路実現に最も良い選択モデルです。 1年次に自分の進路を確認し、その進路実現にむけた系列を考えた上で、科目を選択します。
1年次は全員が、ほとんど同じ内容を学習します。選択は「芸術」のみです。 2,3年次は、「国語」「地歴・公民」「理科」「保健体育」「家庭」の教科以外は、各自で選択した科目を学習します。 進路や興味・関心に応じた科目を選択して学習することにより、進路実現につながる学習をすることができます。
総合学科にはコースはありません。生徒は1年次の「産業社会と人間」の授業で 自分の進路について考えます。そして、その進路に沿った科目を選択して学習します。
1年次の「産業社会と人間」の授業や担任との個別面談などを通して、生徒自らが自分の進路について深く考え、 その進路実現に向けた2,3年次の時間割を作成(選択科目の決定)します。
これまでの実績を活かして、多くの検定の合格に向けてサポートします。 どのような資格を取得することができるのかは、進路指導のページを見てください。
国公立大学、私立大学、短期大学、各種専門学校、公務員、就職等の多様な進路に対応できます。 1年次の「産業社会と人間」での学習をとおして、自分の進路の実現に向けて必要な科目を選択し、 きちんと学習することによって、どのような進路も可能になるはずです。
総合学科では、各自の入試科目に合わせた科目を重点的に学習することが可能です。 また、センター試験に対応できるように科目を開設しますので、国公立・私立大学入試ともに、不利になることは決してありません。 それどころか、推薦入試において、総合学科卒業生を対象とした試験を利用したり、 専門高校の出身者を対象とした試験が利用できるので(ただし、履修する科目等に条件があります)、かえって有利になると考えています。
多くの先輩の活躍により、多数の求人をいただいています。 総合学科でも、様々な活動を通じて、即戦力となる人材の育成を目指していきます。 これまでと変わらず、よい実績を残せると考えています。